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毛皮の中でもチンチラとは?

チンチラはデリケート

チンチラはげっ歯類で、アンデスの岩場に生息し、その毛皮は非常に繊細で上質なため〝毛皮の女王"と呼ばれています。

チンチラは綿毛のみで構成されている毛皮であり、本来身を守るための弾力や耐水性を持つ刺毛が退化しており、結果、刺毛がありません。さらに皮が薄く耐久性が低いため、毛皮を着た時の皮脂や汗の付着に弱く、斜め掛けのバッグやシートベルトなどの摩擦でスレや剥げが起こりやすいのがネックです。このため、チンチラの毛皮の維持は非常に手間がかかります。しかし一部が皮脂などにより劣化しても、マフラーやショールなどの小物製品へのリメイクは大いに可能です。

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毛皮製品への個人のメンテナンスはどうしても技術的に限界があるため、チンチラも1シーズン着用したら買取業者へ売り、次のシーズンに新しく購入する人が多く、状態の良い中古のチンチラの毛皮を購入しつつ、素材に合わせて上手に使い分ける人も多いのです。

そのためしっかりとした中古毛皮取扱業者を見つけて置けば、メンテナンスをした物が中古価格で購入できるのです。高級毛皮に興味はあるけれど値段が高いとあきらめてしまうのはまだ早いです。

チンチラは現在、すべてが養殖です。襟元や袖口に部分的にあしらうと、色味も全体的に青みを持つ黒か灰色で、上品でふんわりとした印象がすばらしく、身につけると上品な装いになり、高級毛皮として重用される理由の一つです。